東京湾アクアラインが開通する以前は、
房総半島へ行くには、東京湾フェリーを
利用していました。
久里浜〜金谷間を35分、日帰りのドライブとはいえ
ちょうどよい旅気分でした。
デッキで潮風にあたっていると、鋸山が
ぐんぐん近づいてくるんですよね。
逆に夕方に金谷港を離れるときは、
なんだか妙に淋しい気持ちになったり。
アクアラインが開通してからは、湾岸線直通の
利便さや、ETCの割引に惹かれ
こちらを利用するようになりました。
横浜のみなとみらい地区や羽田空港、
工業地帯の無機質で、近未来的な景色と
木更津側のあさり漁や長閑な田園風景との
トンネルを境にしたギャップがおもしろかったり
するけれど、うーん、最近なにか違うような気が…。
以前の南房総はホントに長閑で、交通量も少ないし、
コンビ二も少なく、免許を取って初めて行ったときは
ビックリしたくらいでした。
錆びたバス停が印象的でした。
しかしここ数年でTV・雑誌等の露出は増え、
道路はどんどん整備され、
交通量は明らかに増えたようです。
もちろんその流れは悪いことではないと
思うけれど、なんだか淋しいような
複雑な気持ちもします。
もちろん温暖
変わらないけどね。
今度はフェリーで行こうかな…。





